日本の絶景道路– category –

【ライダー必走の絶景高原道路】 長野県茅野市から美ヶ原高原を結んだ日本を代表する観光道路「ビーナスライン」。沿道の蓼科山が女の神（ビーナス）と例えられていたことが由来だそう。道中には信州を代表する観光地があり多くの観光客で賑わっている。全...

【東三河の霊峰を駆け巡る】 愛知県東三河地方のシンボル的な存在である「本宮山」。その山を駆け巡る全長11.6kmの県道526・527号線が「本宮山スカイライン」だ。もともとは愛知県道路公社が管理する有料道路だったが、2006年に無料開放されている。比較的...

【蓼科山の麓を走る人気のドライブルート】 蓼科スカイラインは佐久市と蓼科山の麓にある女神湖つなぐ全長38.6Kmの林道「大河原線」「唐沢線」「夢の平線」の愛称である。道中は四季折々に見せる美しい景色を堪能できることから、ツーリングやドライブ、ヒ...

【知る人ぞ知るもう一つのビーナスライン】 武石峠から美ヶ原自然保護センターにのびる県道62号線、通称「裏ビーナス」。美ヶ原につながるもう一つのビーナスラインだ。なぜ「裏ビーナス」と呼ばれているかは、走ればすぐに分かる。全長は5.3kmと短いがそ...

【美ヶ原高原への玄関道路】 長野県松本市の郊外にある美玲湖から武石峠までの全長11.4kmの「美ヶ原スカイライン」松本から美ヶ原高原に向かう際に使われるアクセスルートとなっている。正式名称は「林道美ヶ原線」名前に林道とついているが、道路は舗装さ...

【周囲の山々を360°展望できる】 信州の中央に位置する『鉢伏山（ハチブセヤマ）』その頂上からは北アルプス、御岳山、中央アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳、浅間山などの名だたる山々を一望できる。山頂の少し手前までの道がこの「鉢伏高原スカイラ...

【展望台からは松本の街が見下ろせる】 飛騨山脈の南部に位置する標高2,626mの『大滝山』その登山口へと続く県道495号豊科大天井岳線。その通称が「三郷スカイライン」だ。道は木々に囲まれており、新緑の季節は森林浴をしながら走ることができる。木陰を...

【御嶽山7合目までつながる疾走道路】 長野県と岐阜県の県境にまたがる標高3,067mの独立峰『御嶽山』。火山としては富士山に次いで2番目に標高が高い。そんな御嶽山の7合目まで一気に駆け上がることができるのがこの「御岳スカイライン」だ。終点には御嶽...

熱海峠から伊豆市天城高原まで伊豆半島を南北に走る全長40.6kmの有料道路です。 稜線に沿って走るルートなので、最高の景色が楽しめます。 相模湾、駿河湾、富士山がいたるところに見られ、経路中には絶景を楽しむことの出来るビューポイントも多くありま...

蒼く澄んだ海と富士山が一望できる絶景が広がっています。 戸田峠～達磨山・伽藍山を通り抜け、船原峠まで標高800〜900mの稜線上を走る総延長10.8kmの山岳観光道路です。 交通量もさほど多くないので、景色を楽しみながら快適なツーリングを満喫できます。...